アナタのまだ知らない韓国をご紹介!地方旅行記【順天~麗水編】

アナタのまだ知らない韓国をご紹介!地方旅行記【順天~麗水編】

みなさん、こんにちは! 地元の人だからこそ行ける韓国の地方旅行。外国人にはなかなか知ることができない韓国の隠れた魅力をご紹介する「アナタのまだ知らない韓国をご紹介!地方旅行記」、シリーズ第2弾は、順天(スンチョン)~麗水(ヨス)編です! 美しい海辺の町では新鮮な海鮮グルメを、そして順天では時間旅行まで体験! 今回もギュッと凝縮して、楽しい韓国をご案内します♪ さあ、みなさんも少しの間ソウルの喧騒から離れ、静かで自然豊かな南の地方へ出かけてみましょう!

この記事の目次 ・50年前にタイムスリップ!順天ドラマ撮影所【1980年代ソウル下町】 ・50年前にタイムスリップ!順天ドラマ撮影所【1960年代タルトンネ】 ・韓国一美しい港町・麗水 ・外国人もハマる!魚介&野菜プルコギ「オソン会館」 ・地方旅行記【順天~麗水編】まとめ

50年前にタイムスリップ!順天ドラマ撮影所 【1980年代ソウル下町】

まず最初に向かったのは全羅南道の東南に位置する順天(スンチョン)という町。 日本人にはあまり聞きなれない町の名前だと思いますが、韓国では美しい自然が楽しめる観光地として人気の地域なんです。 特に有名なのは、11月に見ごろを迎える順天湾のヨシ原で、この時期になると黄金に輝くヨシ原の風情のある景色を楽しもうと、韓国全土から観光客がやってきます。 しかし私が順天を訪れたのは真夏の8月。ヨシ原を見に行くにはまだ季節が早すぎます。 ということで、前から行きたかった「順天ドラマ撮影所」へ向かうことに。 順天ドラマ撮影所は、1960~80年代の韓国の町並みを再現したドラマのセット場なのですが、ありがたいことに一般の人も見学することができるのです。 さすが映画やドラマに力を入れている韓国らしく、4万平方メートルを超える広大な敷地に200以上のリアルなセットが作られています。 ここでは映画「オオカミ少年」や人気ドラマ「製パン王 キム・タック」など、多くの作品が撮影されたとのこと。 もちろん今でも撮影で使われている場所なので、運がよければ撮影に遭遇できるかも?! まずは1980年代のソウルの下町を再現したエリアと、1950年代の順天の小さな田舎町を再現したエリアを散策してみましょう。 実はココ、昔の学生服などをレンタルしてくれる場所があるんです! 若い人だけではなく、50代くらいのアジュンマさんたちもみんなセーラー服で楽しそうに歩いていました(笑)。 セット場内で自分たちが撮影した写真を木の額にプリントしてくれるお店。 1つ1万ウォンと良心的な値段なので、記念に作ってみるのもいいですね!

50年前にタイムスリップ!順天ドラマ撮影所【1960年代タルトンネ】

ソウル下町セットの裏側にある坂を上って行くと、1960年代ソウル・奉天洞のタルトンネを再現したセットがあります。 タル(달)=月、トンネ(동네)=町で“月の町”という意味のタルトンネは、「月に届くほど高い場所」にあった経済的に貧しい人たちが集まってできた集落のことです。 韓国ドラマによく出てくる、すごい坂道を登り切ったところにある家・・・そう、まさにそういう場所です! なんとここは、そのタルトンネを完璧に再現! 実際に上ってみることもできます。 まるでタイムスリップしてしまったのかと錯覚するくらいのリアル感。

順天ドラマ撮影所

住所 全羅南道 順天市 照禮洞22
電話番号 061-749-4003
営業時間 9:00~18:00(入場は17:00まで)

韓国一美しい港町・麗水

順天のドラマ撮影所を後にして向かったのは、同じく全羅南道にある港町・麗水(ヨス)。 2012年に海洋万博・麗水EXPOが開かれた場所といえば、ピンとくる方もいらっしゃるはず。 ここ麗水はKTX全羅線の終着駅になっていて、ソウルから約3時間半ほどで来ることができます。なので外国人も比較的簡単に訪れることができるんですよ! じつは当初、違う観光地に行こうと思ってたのですが、通りかかった麗水の町並みがあまりに素敵だったため、急遽立ち寄ることになったのです。 なんかチョット外国っぽくないですか?(韓国も外国ですけど・・・) ここはその昔、朝鮮出兵した豊臣軍と李舜臣(イ・スンシン)の水軍が戦いを繰り広げた場所でもあります。そのため麗水海洋公園付近には、李舜臣広場や韓国水軍の亀甲船を再現した建物などがありました。 亀甲船の内部は無料で見学が可能です。

外国人もハマる!魚介&野菜プルコギ「オソン会館」

港町に来たら、やっぱり海産物だよね~!!ということで、海洋公園からすぐの場所にある「オソン会館」というお店にやってきました! ここは「魚介&野菜プルコギ」という、海産物も野菜もお肉もいっぺんに楽しめるという欲張りな料理で有名なお店なんです。 アワビとタコさんは生きたまま鍋に投入。ちょっと可哀想です・・・ 実は私、何を隠そう海産物が苦手でして(笑)、今までアワビもカンジャンケジャンも食べたことがありませんでした。 「でもせっかく麗水まで来たのだから」と勇気を出して食べてみると・・・ものすっご~い美味しいじゃないですか!! カンジャンケジャンはとても甘く、臭みもまったくありません! アワビもさっきまで生きていたせいか、すごく柔らかい♪さすが海辺の町です! そしてこの見るからに美味しそうなビジュアルのご飯! ご飯を容器に移したら、トゥッペギ(土鍋)にお湯を入れておこげスープとしていただくことができます。これがまた美味しいんだよな~♪

オソン会館

住所 全羅南道 麗水市 鐘和洞581-5
電話番号 061-663-5982
営業時間 11:00~22:00

地方旅行記【順天~麗水編】まとめ

今回は全羅南道の美しい町を2か所ご紹介しました。 観光だけでなく時間旅行まで楽しめちゃう順天ドラマ撮影所は、韓国の昔の生活をリアルに感じることができるので、ドラマファンの方はもちろん、一般の人にも是非オススメしたいスポットです。 そして韓国でもっとも美しい港町といわれる麗水。 今回訪れた麗水海洋公園のほかにも、海上ケーブルカーや梧桐島(オドンド)、水産市場など、見どころがたくさんあります。何といっても夜景が綺麗だということなので、今度は1泊2日で来てみたいと思いました! やっぱり、韓国って奥が深いですね~!
コメントは利用できません。

日韓最大のコミュニティを一緒に創ろう!

採用情報